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2012年1月

2012年1月 8日 (日)

建て直そう日本、頑張ろう宮崎

 明けましておめでとうございます。皆様にはお元気で新年をお迎えのことと思います。日頃からの温かいご支援に心から感謝申し上げます。

 さて、昨年は長引くデフレ不況の中で、東日本大震災、福島原発事故が発生し、苦しい1年でした。特に被災地の方々はかけがえのない家族を一瞬にして失い、将来の生活不安をかかえて厳しい冬を過しておられます。原発事故も貯まり続ける汚染水の処理もままならず、終息のメドがついていません。

 一方、円高で日本企業の体力が落ち国際競争力が目に見えて低下しています。電力供給不安も加わり、企業の国外脱出も進んでおり、国内の働く場がますます少なくなっていきます。震災復旧対策に増税することになりましたが、経済音痴にも程があります。いったい政府は何を考えているのだと怒りをおぼえます。私が前から提唱している、返す必要のない日銀引き受けの国債発行か政府支出枠の付与によって、通貨供給量を増やし、景気対策、インフラ整備と合わせて早急に復旧復興を図っていくべき時です。それはデフレ克服、円高是正にもつながります。日銀や財務省を説き伏せられる政治家は民主党にいないのでしょうか。

 問責決議を受けた二閣僚を野田首相は続投させています。これは国民を愚弄するものです。沖縄の問題も民主党政権ではもはや解決は不可能です。「自民党はダメだから一度民主党にやらせてみたら」「ダメならすぐ代えればよい」と煽ったマスコミの責任も重大ですが、それを見抜けなかった国民の側にも責任の一端はあると思います。この二年余りで失われた国益を考えると暗たんとした気持になります。一日も早く、真に国民のことを第一に考える政治の復活を果たさなければなりません。

 一方、地元宮崎県は全国的な不景気の中、一昨年の口蹄疫から鳥インフル、新燃岳の噴火と続き県民は難儀な日々を過しています。口蹄疫対応で分かったように、地方に冷淡な民主党政権下で宮崎県の政治力は地に落ちています。これから、東北地方の復旧復興で人も金も東北地方に流れていくでしょう。10年近くはそういう状態が続くことを覚悟しなければなりません。

 こういう時に宮崎県に必要なのは、中央から国家予算を持ってくる政治力です。それは国家予算を司る財務省(旧大蔵省)主計局出身の私の仕事だと考えています。私は平成17年の台風14号被害に係わる大淀川等の堤防や排水ポンプの設置、宮医大の附属病院の改築工事、住吉海岸の大規模復旧工事、東九州自動車道の予算、国道220号線のトンネル改修工事等、これまで宮崎にさまざまな予算を獲得してきました。

 一人前の政治家を育てるのには20年の時間がかかるといわれます。今宮崎に必要なのは即戦力です。ここまで皆様に育てていただいた私です。これまでの経験と中央とのパイプを活用して恩返しをしなければいけないと決意を新たにしています。次の衆議院選挙には必ず当選して皆様方のご期待に応えて日本と宮崎県のために頑張ります。どうかこれからも温かいご理解、ご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。

 寒い日が続きますが、どうぞご健康に十分気を付けられて過ごされますようお祈り申し上げます。

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