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2010年4月

2010年4月17日 (土)

本が出版されました。

 中山成彬です。

 この度、平沼赳夫先生(衆議院議員)と田母神俊雄先生(元空幕長)と私と3人で「真の保守だけが日本を救う」と題して、本を書きました。

 私どもはこの本を「真正保守のバイブル」にしようという意気込みのもとに取り組みました。今の民主党政権は日本を壊してしまう。それではどうしたらいいかということで、外交、防衛、教育、経済政策について語り合いました。

 全国各書店で4月16日より発売されましたので、是非お買い求め頂きたく存じます。Amazon(インターネット)からもお買い求め頂けます。

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2010年4月13日 (火)

「過去現在未来塾」結成について

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 こんにちは、中山成彬です。

 昨年の衆議院総選挙後、温めていた「過去現在未来塾」の発足式を4月10日午後2時から日比谷野外音楽堂で執り行いました。主催者としては、天気が一番心配で、一週間前から当日の天気予報を気にしていましたが、前日と打って変わって素晴らしい天気に恵まれ、気温も上がってホッとしました。先月23日に開花宣言の出た桜も2週間近く我慢して散るのを待ってくれていました。
 何より、広い会場でしたが、2000人もの方々が集まり、午後2時から6時40分まで、4時間40分間、周りが暗くなるまで、ほとんどの人が最後の質疑応答まで残っていただいたことは大変な感激でした。まだまだ日本には希望があると確信した次第です。
 私は塾長としての挨拶の中で、塾名からも分かるように、私達はこの日本に生まれ、生活し、人生を送っています。四季の変化に恵まれた美しい国で生活できることの幸せをもう一度噛み締めなければならないこと、そして、自分はポツンとここに存在するのではなく、長い日本民族の命の流れの中で、歴史上の責任ある一存在であることを自覚しなければならないと訴えました。そして、自分にまで命を繋いでくれた祖先と、長い歴史の中で優れた伝統と文化を紡いできた先人たちに感謝の気持ちを持つべきだと強調しました。そして私達は自分の人生を享受するだけでなく、この国をもっと良い国にして、平和の中に次の世代にバトンタッチする責任があるのではないかと訴えました。
 民主党政権になりましたが、私が政治生命をかけて訴えたように、民主党政権は外交、防衛、教育、経済政策に問題があり、日本の安全を危うくし、国力を衰退させ、日本を衰亡に導く危険な政党です。自民党が頼りにならない今、新しい政党を作って日本を甦らせなければならないという気持ちを強く持っています。
 当日は新党「たちあがれ日本」の立党記者会見が午後4時から行われましたが、会見前に、平沼赳夫先生、与謝野馨先生、中川義雄先生も駆けつけていただき、挨拶を頂きました。その他、来賓として、元空幕長の田母神俊雄先生、故中川昭一先生の奥様である中川郁子様、妻の中山恭子参議院議員にそれぞれ挨拶を頂きました。
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まず、基調講演として西尾幹二先生に「よみがえれ国家意識」と題して講演をしていただきました。その後、塾長の私が「外交、教育、経済」について、続いて、元鎌倉市議の伊藤玲子先生に「日教組問題」、都議の土屋たかゆき先生に「民主党マニフェスト違反問題」、前衆議院議員の戸井田とおる先生に「靖国神社公式参拝問題」、前衆議院議員の石原宏高先生に「外国人参政権問題」、前衆議院議員の牧原秀樹先生に「重国籍問題」、前衆議院議員の馬渡龍治先生に「拉致問題」、前衆議院議員の西川京子先生に「選択的夫婦別姓問題」、日本の心を伝える会の小名木代表に「インターネットと選挙の融合」、神奈川大学教授の小山和伸先生に「CO2 25%削減問題」等、次々に講師の先生方に登壇していただき聴衆に訴えかけました。
 鳩山内閣の支持率が30%を切り、まさに危険水域に入りました。普天間問題の解決は、沖縄県民のさまざまな思いの中で決めた辺野古沖案しかないのです。鳩山首相は「5月まで」と言っていますが、とても無理です。鳩山首相は退陣するしかないでしょう。この半年余りで鳩山首相は一体何をしたのでしょうか。沖縄県民の心をかき乱し、アメリカ政府の対日不信を招来しました。大罪です。
 「民主党はやっぱりダメ」、しかし、「自民党は頼りにならない」という政治状況の中で、雨後の竹の子のように新党が出来つつあります。まさに混沌の中に今の日本はあります。日本の置かれた国際情勢、経済、財政、社会情勢、さまざまな事をしっかり認識し、日本の行く先を指し示すことができるしっかりした政治指導者が今求められていると思います。

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2010年4月10日 (土)

「過去現在未来塾」設立趣旨

建て直そう日本 ~この国を守る覚悟を~

○我々は日本人としての誇りを持ち、優れた伝統と文化を紡いできた先人に感謝し、より良い国にして次世代に引き継ぐ責任を果たすことを目指して活動する。

○一人一人が日本民族の長い歴史の中の一存在であることを自覚し、激動する世界の中で日本の進むべき途を考えていく。

○国権の最高機関である国会においては、日本の末永い安寧を願い、国民の安全と繁栄を確保することを基本として立法する環境を整える。
 尚、日本の根幹を破壊する「外国人参政権付与法案」「夫婦別姓制度法案」「戸籍制度廃止法案」「偽装人権擁護関連法案」「1000万人移民推進法案」「二重・三重国籍(重国籍)法案」や〈日本に居住していない外国人の子供にも「子供手当」を支給する法案〉など、日本国の解体につながる法案を断固阻止する活動を実施する。

○国際化の時代における日本の在りかたとして、日米同盟を機軸とし、国連など国際機関の趣旨を尊重しながら、日本の国益を損ねることのないよう国民の合意を優先できる環境を整える。

○資源の乏しい日本は科学技術の振興により、経済力を高め、環境、少子高齢化等の制約を克服して、国民福祉の向上を図っていく。

○ゆとり教育を見直し、学力、体力を鍛え、情操豊かな子供を育てる教育改革を推進する。教員を「労働者」から本来の崇高な「教育者」の立場に戻す。

○先祖の崇拝は我が国の美風であり、英霊の追悼は、靖国神社並びに全国の護国神社で国民が日常生活の中で感謝と哀悼の意を表することができる環境を整える。
 尚、未帰還の御遺骨115万柱は、最後の「1柱」までの御帰還を目指し、緊急に収集事業環境を整える。

○拉致被害者帰還事業は、総理官邸に直轄の「拉致被害者帰国推進本部」を設置して、日本国の威信をかけて推進する。

○御皇室の弥栄を祈り、継承者問題に関しては、「過去現在未来」の国民の声に耳を傾け、「皇室の伝統」を尊重できる環境を整える。

以上の主旨に則して当塾は運営されます。

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